【クロノ・トリガー】ダルトンとは?自ら王を名乗った男とダルトンG

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ネタバレ注意

ネタバレを含みますので、未クリアの方はご注意ください。

「ダルトンは小物なのか大物なのか、扱いがよく分からない」

ダルトンは登場のたびに立場が変わる、つかみどころのない人物です。
整理しないまま進めると、終盤で再会したときに面食らうことになります。

本記事では、ゲーム内のデータをもとに、ダルトンの立ち回りと戦闘データを整理しました。

読み終えるころには、彼が物語で果たす役割が見えてきます。

結論から書くと、ダルトンは古代ジール王国の重臣で、王国崩壊後に自ら王を名乗る野心家です。DS版以降では最強クラスのボスとして再登場します。

目次
  1. ダルトンはジール王国の重臣
    1. クロノたちの前に何度も立ちはだかる
  2. ジール崩壊後に「王」を名乗る
  3. DS版以降で「ダルトンG」として再登場
    1. ダルトンGの攻略法
  4. まとめ

ダルトンはジール王国の重臣

ダルトンは、古代(B.C.12000)の魔法王国ジールに仕える重臣です。

特徴は、自分が頂点に立とうという野心を燃やしている点にあります。忠臣ではなく、あくまで自分の利益のために動く人物として描かれています。

もっとも、その野心は空回り気味です。予言者が現れて女王ジールに重用されるようになってからは側近としての立場を失っており、虎視眈々と反撃の機会をうかがう立場に置かれています。

クロノたちの前に何度も立ちはだかる

ダルトンは物語の各所で登場し、そのたびにクロノたちの邪魔をします。

単独で勝てる相手ではないため、罠や配下を使って追い詰めてくるのが彼の戦いかたです。強敵というより厄介者という位置づけで扱われます。

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ジール崩壊後に「王」を名乗る

ダルトンが最も存在感を発揮するのが、ジール王国が海に沈んだあとです。

女王も予言者もいなくなった空白を突いて、彼は自ら王を名乗ります。残された民を従え、飛空艇「黒鳥号」を手に入れて実権を握ろうとするのです。

クロノたちは装備を没収されて黒鳥号に囚われますが、船内で装備を取り戻し、シルバードを奪って脱出します。結果としてダルトンは、一行に空を飛ぶ手段を与えてしまうことになりました。

シルバードを手に入れると、マルチイベントが一気に6本開放されます。皮肉にも、彼の行動が冒険の幅を広げる転機になっています。

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DS版以降で「ダルトンG」として再登場

DS版以降では、ダルトンに続きがあります。

クリア後に開放されるマルチイベント「次元のゆがみ」で、ダルトンGという強化形態として立ちはだかるのです。出現場所は現代の次元のゆがみ・黒の洞窟です。

項目数値
HP26000
攻撃力140
魔力155
防御力110
経験値6000

HP26000は、ラヴォス・本体(20000)を上回る数値です。もはや厄介者ではなく、正真正銘の強敵になっています。

ダルトンGの攻略法

ダルトンGがくり出す攻撃の大半は魔法タイプです。

対策として、魔法防御が高い防具やバリア状態になる技を用意してください。HPが残り半分以下になるとパワーアップし、反撃で「MPバスター」を使い出します。同時に、それまで有効だった属性の攻撃が効かなくなります。

一方でこのとき、冥属性が弱点に変わります。以降は「オメガフレア」などダメージの大きい冥属性の技を中心に使い、MPバスターを受ける回数をなるべく減らすのが定石です。

経験値6000は次元のゆがみでも最大級です。倒す価値の高いボスになっています。

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まとめ

ダルトンについて整理します。

  • 古代ジール王国の重臣で、頂点に立とうとする野心家
  • 予言者の台頭で立場を失い、反撃の機会をうかがっていた
  • ジール崩壊後は自ら王を名乗り、黒鳥号を手に入れる
  • 結果的にクロノたちへシルバードを与えることになる
  • DS版以降は「ダルトンG」としてHP26000の強敵に
  • HPが半分を切ると冥属性が弱点に変わる

本編では道化のような扱いですが、物語を動かす役割は小さくありません。DS版で遊ぶなら、次元のゆがみでの再会まで含めて見届けてください。

黒鳥号での装備回収は黒鳥号で装備品を一気に取り戻す方法、次元のゆがみの攻略は次元のゆがみ攻略にまとめています。

奪われた飛空艇の使いかたはシルバードの入手と役割にまとめています。

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